木彫

2010年

梅の掛鏡の制作過程 その12


7月6日


上半分のほうのそれぞれのコマに
とりかかる

このコマも輪郭を整え
地を深くきれいにした

7月6日


このコマも輪郭を整え
地を深くきれいにしていく

7月6日


このコマの輪郭と地おわり

7月7日


このコマも輪郭を整え
地を深くきれいにせねば

7月7日


ここの地おわり

7月8日


ここの地もおわり

7月9日


このコマの輪郭と地ならしおわり

8月3日


このコマは深くしたときに
中の輪郭が消えたままだった

8月3日


輪郭通りに整える

8月3日


急カーブの輪郭の深彫りは
けっこう大変

8月3日


このコマの輪郭整えおわり

8月9日

ここからはどう仕上げるのかを決めていく


このコマの花の彫り方を考える

8月9日


ざっとこんな感じ

8月9日


このコマの花はこうでしょう

8月9日


このコマの花はこんなふうに彫ろう

8月9日


このコマの花はざっとこんなかんじに

8月10日


まず深いこのコマから仕上げにかかる

8月10日


花ひとつできあがり

8月13日


花がふたつできた

8月14日


このコマはこれで仕上がり

8月14日


このコマも仕上げにかかる

地がまだ少し浅かったので
2ミリ程落とした
これが大変な作業

8月15日


枝を丸め
花びらをひとつ仕上げてみた

8月15日


この花はやっと仕上がり

花びらの中の地の高いところも
落としつつきれいにした

カーブの立ち上がりと
鋭角な地のならしが非常に難所

8月15日


この花も仕上がった

8月15日


このコマはこれで仕上がり

8月15日


このコマも仕上げに入る

左下の花のように
しべの粒を深めに彫ればよし

最初から丸刀で立て込む方法と
三角刀でしべの回りを彫ってから
立て込む方法とどちらがよいか試す

8月15日


三角刀を入れてからのほうが
花びらが彫りやすかった

花心全体を深く彫る場合は
この方法が良いようだ

今日の作業はここまで