デジカメ日記
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2007年
5月29.30日(火.水)
富山へ行った。
新湊博物館に石黒宗麿の作品が
たくさんあるということなので
行ってみたかったのだ。
ついでに立山の堂平に行った。
雪だらけでちっとも歩けなかったのだが
予想をはるかに超える雷鳥グッズが売られていた。
以下、買ったもの。
キーホルダー、山もついている。
金の雷鳥、ピンバッチ。
銀の雷鳥ピンバッチ、立山は3015メートルであることがわかる。
木彫りの雷鳥根付けタイプ、鈴付き。
小さいレーザー彫刻ガラス雷鳥ストラップ、1×1×2センチ。
メガネ掛けの雷鳥、今後役立つかも。
登山家雷鳥バッチ。
雷鳥絵はがき。
雷鳥ライト、スイッチで雷鳥の形の光が照らせる。
昔ながらの木彫り雷鳥、無駄がなくかっこいい。
土鈴雷鳥、目が小さいので描き足すかも。
木彫りの雷鳥ボールペン、かわいい。
観光写真トランプ、雷鳥のかーどもある。
すべてのカードがすがすがしい。
雷鳥のひなのぬいぐるみ、大きいのも欲しかったのだが我慢した。
ワンカップ雷鳥。
雷鳥小袋。
雷鳥Tシャツ。
雷鳥Tシャツ。
雷鳥手提げ、これに雷鳥土産をつぎつぎと入れられて便利だった。
雷鳥グッズはまだまだあった。
饅頭やチョコレートやサブレや雷鳥の玉子はいうまでもなく
木象嵌の額や帽子やくつべらやステッキや孫の手もあった。
そして翌日、新湊博物館に行ったら
石黒宗麿の作品は展示されていなかった。
ビデオを見て本を買った。
そしてコレクターのお菓子屋さんを紹介してもらって
訪ねて行き作品を見せていただいた。
いろいろな話を聞かせてもらって楽しかった。
その後黒部峡谷に行くはずだったが雨模様なので
井波の木彫会館に行った。
帰り際にコレクターのお菓子屋さんで聞いた
鱒寿司の店に行ったら
石黒宗麿の作品は展示されていなかった。
が、とてもおいしい鱒寿司を食べることが出来た。
そんな富山の旅だった。
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